1: モバ速@名無し 2021/01/20(水) 21:14:11.09 ID:CAP_USER
シャープは2020年9月に、同社のAndroidスマホ「AQUOS sense3」が約1年間で300万台を販売したと公表した。AQUOS senseシリーズがここまで大きく育ったのは、「必要十分」のコンセプトで作った低価格スマホに、「大容量バッテリー」という訴求ポイントを加えた商品開発の妙があった。
日本国内のスマートフォン市場では、iPhoneシリーズが圧倒的なトップシェアを獲得している。それに次ぐ2位の座を、シャープのAQUOSシリーズがここ数年守り続けていることはご存じだろうか。BCN調べによるAndroidスマホのメーカー別シェアでは、シャープが2017~19年に3年連続1位を達成中で、4年連続1位の可能性も高い…
続きはソース元で
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00316/00040/
日本国内のスマートフォン市場では、iPhoneシリーズが圧倒的なトップシェアを獲得している。それに次ぐ2位の座を、シャープのAQUOSシリーズがここ数年守り続けていることはご存じだろうか。BCN調べによるAndroidスマホのメーカー別シェアでは、シャープが2017~19年に3年連続1位を達成中で、4年連続1位の可能性も高い…
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【【スマホ】300万台売ったスマホ「AQUOS sense」が狙う次の市場 ( ^ω^ )】の続きを読む